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2006年02月04日

なぜ株式投資をするべきか その4

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前回の続きです。

株式投資はリスクがあるから、という人は多いですが、
株式投資をしないリスクというものもあると前回は説明しました。

今回は、株式投資をしないリスクについて、
私なりの考えを書いてゆきたいと思います。

前回、説明したようなインフレによる資金の実質的な
価値の下落以外にも、株式投資をしないリスクというものがあります。

それは、今後の少子高齢化による、社会福祉に関する問題です。

現在、年金については、破綻寸前だという事をよく耳にします。

しかし、先日、国会で審議されていた年金改革により、
年金システムが破綻する自体はほぼ回避されたと感じられました。

どうして、少子高齢化が進み、年金の負担者が減り、
年金受給者が増え続けるのに破綻しないのか?

それは、年金のシステム自体が大きく変わる事になるからです。

簡単に言えば、世代間の構成比率を考慮して、現役世代が支払う年金負担額を増やし、
老齢世代が受け取る受給額を減らすという形になります。

つまり、この方法だと、どれだけ若者が減り、老人が増えたとしても、
それに応じて若者の負担が増えて、老人の受取額が減る事で対応できるので、
破綻する事はなくなるのです。

ただ、これだと、年金システムそのものは破綻しなくても、
これまでのように、年金だけで生活する事はほぼ不可能になってきます。


日本人の平均寿命は、延びてきており、
定年を迎える60歳以降も、何十年も生活してゆかねばなりません。

年金だけで生活できない状況になった場合、
どうすればよいのでしょうか。

今、年金を受け取っている世代の人にとってはギリギリセーフかも知れませんが、
現在、働き盛りの年代である場合は、定年後どうやって生活するのかを
今のうちから考えておく事も、必要です。

またまた、長くなってきましたので、続きは次回にまわします。


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投稿者 fufufufufu : 2006年02月04日 22:08




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