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2006年02月05日

なぜ株式投資をするべきか その5

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前回の続きです。

前回は、将来的には、年金だけで生活してゆく事が、
かなり厳しくなるだろうとの、私の考えを書きました。

そうなった場合、我々はどのようにして
生活をしてゆけば、よいのでしょうか。

定年後も、仕事を見つけて、
働かなければならないケースが増えてくるでしょう。

しかし、人間いつまでも働き続けられるわけではありません。
仕事以外でも、安定して入ってくる収入を確保しておく事が重要だと思います。

このような収入に関しては、いろいろな形がありますが、
もっとも一般の人間にとって身近なものが株式投資だと思います。

きちんと、投資について勉強し、経験も積んでゆけば、
年利30%ほどで毎年運用を続ける事は充分可能です。

退職金などで、貯金が1000万程度あれば、
年利30%で運用すれば、毎年300万円の利益が得られます。

老夫婦の2人暮らしだったら、特に贅沢をしなければ
生活する事は充分可能な収入になると思います。
(物価が今と変わらなければの話ですが)

それだったら、定年後に株を始めようと、
考える人もいるかもしれませんが、それでは遅いと思います。

たとえ、投資資金が少ない状況だったとしても、
出来れば、若いうちから投資を始めるべきだと思います。

はっきり言って、株式投資は、誰でも簡単に利益を上げられるほど
甘い世界ではありません。

十分な勉強と経験を積んでゆかねば、
安定して利益を上げ続ける事は難しいです。

実際、株式投資をしている個人投資家の大半は、
利益よりも、損失の方が大きいというデータもあります。

そのため、今後の生活資金にも当てなければならない、
なけなしの退職金をもとに、株式投資を始めようとすることは、
あまりにもリスクの高い事と言えます。

若いうちなら、たとえ100万円の投資資金すべて株で失ったとしても、
まだまだ、やり直しは可能です。
(かなりの痛手とは思いますが。)

しかし、60歳を過ぎてから、退職金の5000万円を
株式投資に充てて、その大半を失ってしまった場合、
取り返しのつかない致命的な痛手になると思います。

そのため、最初は少額からでも良いので、
できるだけ、早い時期から、投資の勉強をしておくべきなのです。

株式投資はギャンブルではありません。

きちんと勉強して、充分な訓練を積めば、
誰にでも習得する事ができるスキルなのです。

株式投資は危険だという人はいますが、
それは、ろくに勉強もせずに、いきなり大金を投資したり、
危険な投資方法をするから危険なのです。

株式投資自体が危険というわけではありません。
 
 
例えば、自動車の運転などと同様です。

きちんと教習所に通い、充分な知識を得て、
何度も練習をすれば、誰でも運転が出来るようになります。

教習所にさえ行った事が無い人が、いきなりF1カーに乗って、
公道を走れば、危険である事は、誰の目にも明らかです。
また、免許を持っている人でも、アクロバット的な運転をすれば、
危険であることは、理解できるでしょう。

株式投資に関しても、このような考えを持って、
まずはきちんとした知識を得て、それと同時に、
最初は少ない資金から少しずつ訓練を続けてゆき、
そして、常に安全な投資を心がけるようにすれば、
安定して利益を上げ続ける事ができるようになります。


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投稿者 fufufufufu : 2006年02月05日 15:54




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