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2006年02月01日

なぜ株式投資をするべきか

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最近、株式投資が注目を浴びるようになって来ましたが、
それでも、一般的に見れば、株式投資をしている人は、
圧倒的に少数派に位置します。

株式投資をする人としない人の割合についての
詳しいデータは、知りませんが、
おそらく8:2くらいで株をやらない人の方が多いと思います。

例えば、アメリカなどでは、50%以上の人が、
株や投資信託などの投資をしている事を考えると、
過熱ぎみと言われているいまでさえ、
まだまだ、一般的にはなっていないと思えます。

やはり、日本人には、リスクがある株式投資というものは
なじまないのでしょうか。


ただ、私は今後の日本経済の事を考えると、
株式投資をする事は、必要不可欠だとさえ思っています。

なぜなら、今の日本という国は、まともな経済状態じゃないからです。

現在、毎年の税収は40兆程度ですが、予算は80兆ほど必要となっています。
つまり、必要な予算の半分程度しか税収がない状況です。

足りない分は毎年新たに借金をして、なんとかやり過ごしていますが、
こんな状況がいつまでも続けられるのでしょうか。

しかも、予算の約80兆のうち、これまでの借金の返済や利息支払いの
占める割合が非常に大きく、今後もさらに増大する事になります。

このようにして積もり積もった借金は、すでに700兆を超えています。

700兆と言っても数字が大きすぎて、ピンと来ないかも知れませんが、
一般的な個人に例えて考えてみると、
年収400万の人が、毎年800万の生活を続けて、
足りない400万の分は、毎年借金をし続けているのと同様の状況です。
そして、積もり積もった借金は、すでに7000万円を超えて、
今後もさらに増え続けている・・・。

個人だったら、明らかに破綻していますよね。

って言うかここまで借金できる事自体が、普通はありえない状況です。


こんな超債務超過状態にある日本国に対して、
わずか1~2%の利息で喜んでお金を貸そうとする人
(国債を買おうとする人)が今でも、あまりにも多い。

サラ金でさえ、絶対に貸さないほどの債務超過となっているのに、
安全だと思って、わずかな利息を目当てに国債を買う人が信じられません。

株式投資にはリスクがあると言って敬遠する人は多いですが、
上場企業のほとんどは、少なくとも日本国の財務状況と比べると
はるかに健全であり、リスクは少ないと思っています。

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投稿者 fufufufufu : 2006年02月01日 21:22




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