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2007年01月26日

なぜ、大きな損失を抱えてしまうのか? その2

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前回の続きです。

どうして、大きな損失を抱える事になってしまうのかについて、
まず一つ目の理由として、株を買うときに、値下がりした時のことを
一切考えずに、投資をしているから。と前回説明しました。

今回は、もう一つの理由に触れてみたいと思います。
 
 
 
それは、感情の問題です。
 
ほとんどの投資家は、感情で売買しています。
 
 
 
これは、投資経験の浅い初心者や、
資金の大部分を集中投資している人ほど、
その傾向は強いように思えます。
 
 
基本的に、人は損する事を嫌っています。
 
利益を得ることよりも、損をしないことの方を
選択する人が多いのです。
 
 
特に日本人は、この傾向が強いと思います。
 
 
アメリカ等と比べて、株式投資をしている人が少ないのも、
投資による利益のことよりも、損をする可能性の方を、
強く意識しているため、このような状況なのでしょう。
 
 
 
人は、誰でも損をしたくないと思っています。

もちろん、私も損をしたくありません。(笑)
 
 
だからこそ、持ち株が値下がりしたときに、
損切りする事に抵抗が出来てしまうのです。
 
 
損切りすると言う事は、損失が確定する事を意味します。

しかし、人は損失をしたくないと思っています。
 
 
そのため、株価が下落して含み損が出たとしても、
損が出ている状況では、損失を確定させたくないという意識が強く、
せめて買値には戻って欲しいと思って、
株価上昇を祈り続ける事になるケースが多いのです。
 
 
 
最初は、少しの下落ですから、
含み損もそれほど大きくはありません。

この程度の損失なら、すぐに回復するだろうと
考えて、株価の回復を待つ事になります。
 
 
この段階で損切りできれば、ダメージは小さいのですが、
損を嫌うという感情から、わずかな損失でさえ受け入れられないのです。
 
 
 
ここから株価が上昇してくれれば、問題は無いのですが、
さらに株価が下落してしまった場合は、
ますます損切りが出来なくなってしまいます。

含み損が大きくなればなるほど、
損切りに対する心理的抵抗が大きくなります。
 
 
こうした事が、大きな損失を出す原因になるのです。
 
  
 
人は、利益を得るためには確実性を重視し、
損失を避けるためにはリスクを取る傾向があります。
 
 
これは、含み益が出ている状況では、
多くの人が早めに利食いしてしまうのに対して、
含み損が出ている状況では、
さらに下落するリスクがあるにもかかわらず、
そのまま持ち続けてしまう人が多い理由でもあります。
 
 
ギャンブルでも、負けが込んでくると、
つい一発逆転を狙って大穴狙いをする人が多くなり、
例えば、競馬の最終レースでは、
大金が飛び交うことになる傾向が強いのも、
こうした理由によるものだと思います。
 
 
 
 
このように心理的な面に関して、
冷静に分析してみる事も、株式投資には重要だと思います。
 
 
そもそも、株式の売買を実際に行っているのは
人間なのですから。
 
 
 
現在、株価の下落が続いており、
冷静でなくなっている人が増えてきていると思いますが、
こうした時ほど、チャンスがあると考えています。
 
 
このようなバーゲンセールともいえる状況では、
感情で投売りされている銘柄を安く仕込む事ができます。
 
 
 
 
しかし、理屈の上では分っていても、
感情を抑えて売買することは非常に難しい事です。
 
 
だからこそ、感情に左右されないように
一定のシステムに従って機械的に売買する事が
非常に重要になってきます。
 
 
 
 
 
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投稿者 fufufufufu : 2007年01月26日 09:01




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